2010年03月18日

学費滞納で卒業証書回収、支払い計画出させる(読売新聞)

 高松市内の私立高校が、学費の滞納を理由に、男子生徒1人に一度渡した卒業証書を、回収して預かっていることがわかった。

 学校側は、生徒の保護者に支払い計画を書類で提出させており、証書を“担保”にした格好。完納され次第、証書を渡すとしている。

 同校によると、生徒は経済的理由で、授業料や施設費などの学費(月額約3万9000円)の滞納が続き、分割払いをしていたが、今月2日の卒業式までに約5万円を納めることができなかった。

 同校では、未納の場合は証書を回収、完納後に渡すとした内規があり、その内容を事前に保護者に伝え、同意を得たという。

 生徒は卒業式に出席し、同級生とともに教室で証書を受け取った後、教員に証書を戻したという。昨年、一昨年も同様の例があったといい、学校側は「滞納は生徒の責任ではないが、内規なので仕方がない。ほかの生徒に分からないよう預かる時は配慮したつもりだ」と説明している。

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2010年03月17日

救えなかった命…無念抱え 長崎屋火災から20年、元救助隊長が定年(産経新聞)

 ■防災指導に尽力「忘れぬ」

兵庫県尼崎市で平成2年、15人が犠牲になったスーパー「長崎屋尼崎店」の火災の際、現場に一番乗りして4人を救助した市東消防署主任、小野廣幸さん(60)が、今月末で定年を迎える。火災は18日で発生から20年。「あのとき助け出せなかった人のことを忘れたことはない。ちゃんとした防火対策がとられていれば…」。救えなかった命への無念を抱えながら、防災訓練の指導などに精を出し、任務を終えるまでの日々を過ごしている。

 20年前の3月18日、昼過ぎ。市消防局の救助隊長だった小野さんは、隊員3人とともに長崎屋尼崎店に急行した。現場に到着したのは119番から4分後。しかし、最上階の5階の窓からは、すでにもうもうと黒煙が噴き出していた。

 消防車を横付けできなかったため、隣のビルの窓から5階にはしごを渡す。腕時計のベルトがちぎれるほどの熱が立ちこめる中、救助活動を始めた。

 1人、2人、3人、4人…。5人目の女性を助け出そうと手を伸ばした瞬間、女性は意識を失い、差し出された手を握ることなく黒煙の中に姿を消した。

 「42年間の消防士生活の中で、あのときのことが一番悔しくて忘れられない」。小野さんは、目の前の命を救えなかったことを今も振り返る。

 県警は放火事件と断定。店側の防火対策のずさんさも次々と明らかになった。積み上げられた段ボールにさえぎられ、防火扉が閉まらなかった。火災報知機の誤作動が多発していたため、従業員の初期消火も鈍かった。こうしたことも、小野さんの無念さに拍車をかけた。

 同店での火災を受け、2年12月に消防法施行令が改正され、スプリンクラーの設置基準が強化された。その後も、大規模な火災で犠牲者が出るたびに、防火対策の見直しが繰り返されている。

 「大規模な火災のニュースを見るたびに『なぜだ』と心が痛む。火災の後で法が改正されるのでは、真の防災ではない。建物の管理者が過去の火災を教訓に防災への意識を高めなければ、何年たっても悲劇は繰り返される」

 小野さんは現在、後進の育成に力を注ぎながら、出勤日数の半分以上は地域の防災訓練に出向き、必ずこう話している。「1秒でも早く通報すること。日ごろの強い防災意識が、人の命を救います」

【用語解説】長崎屋尼崎店火災

 平成2年3月18日午後0時半ごろ、長崎屋尼崎店4階のカーテン売り場から出火。小中学生や店員ら計15人が死亡し、6人が重軽傷を負った。兵庫県警は放火と断定し、捜査本部を設置したが、17年に公訴時効が成立。一方、防火扉の前に荷物を放置するなど防火管理上の義務を怠ったとして、当時の店長ら2人が業務上過失致死傷罪に問われ、神戸地裁尼崎支部の有罪判決が確定した。

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2010年03月12日

<トキ>2次放鳥の雄と雌が「疑交尾」 繁殖に期待高まる(毎日新聞)

 新潟県佐渡市で09年9月に2次放鳥されたトキのうち、1組の雄と雌が「疑交尾」と呼ばれる求愛行動をしている様子が初めて確認されたことが11日、環境省への取材で分かった。疑交尾は雄が雌の背中に乗り、くちばしを合わせるなどの行動で、交尾に至る可能性が高い。放鳥トキによる自然界での初繁殖に期待が高まっている。

 同省によると、疑交尾が確認されたのは3歳の雄と1歳の雌。10日午前6時ごろ、佐渡市内で職員が確認した。2羽は、いずれも繁殖期を迎えたことを示す黒灰色の「生殖羽」に変化している。

 疑交尾は、トキの求愛行動のなかでも最も親密さを示すとされ、同市の佐渡トキ保護センターの金子良則獣医師は「疑交尾が確認されれば、その雄と雌は『つがい』になったと言っていい」と話している。

 トキは3月ごろ、巣を作り、産卵を始めるとされる。営巣中のトキは敏感になり、外敵や人が近づくと巣を放棄する可能性もあるため、同省は「静かに見守ってほしい」と呼び掛けている。【畠山哲郎】

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